どうしても急いでお金を借り入れる必要がある、なんとか即日融資を受けたい…!という方も多いかと思います。
プロミスでは平日でも、そして土日祝日でも即日融資も可能なカードローンとなっています。
今回はそんなプロミスを利用し、最短でお金を借りる方法と、審査などで必要となる書類を全てご紹介したいと思います。
ぜひ今回の記事を参考にし、前もって準備を行っておけば、いざという時すぐにお金を借りることが出来るでしょう。
■プロミスを利用して最短でお金を借りるには?
プロミスでお金を借りようとした場合、まずは申し込みをしなくてはなりませんが、申し込み方法は2種類あります。
まず直接自動契約機のところへ行き申し込みと手続きを行なうこと、そしてもう一つはネットから申し込みをすることです。
この2種類の申し込み方法は、どちらも自分の利用しやすい方を選べば良いのですが、最短でお金を借りる場合はネット申し込みを利用した方が良いでしょう。
ネットで申し込みをしておけば、審査にもしも落ちてしまった場合でもネット入力なら手間や時間はさほどかかっていないので、また次の申し込みへと移ることができます。
しかし、ネット申し込みをしておらず、全て自動契約機で行った場合、審査に落ちてしまったら自動契約機まで足を運んだ時間などが無駄になってしまうのです。
無駄な時間を作らず、スムーズに借り入れを行なうなら、ネット申し込みが良いと言えます。
ネット申し込み後、審査を通過したら今度は自動契約機へ向かいます。
契約機ではプロミスのオペレーターに連絡し、ネット申し込みを行って審査も通過しましたということをまずは伝えてください。
それからオペレーターが指示する通り、質問や申し込みの内容に不備や間違いはないか確認がされます。
そして在籍確認や必要書類の提出など、全て終わればいよいよ契約となり、カードを発行することができます。
自動契約機があるところでATMが設置されているところであれば、カードが発行されてからわざわざコンビニなどに行かなくてもすぐにお金を借りることができるので便利です。
在籍確認や書類の提出、確認などは大して時間が掛かるものではないので、最短でお金を借りることができるでしょう。
ネット申込⇒審査通過後、自動契約機へ!これが最短!
■必要な書類とは?
プロミスの契約の際に必要となる書類は以下のとおりです。
・本人確認書類
・収入証明書類
この2点があれば、カードローンの申し込みを行なうことができます。
まず本人確認書類ですが、運転免許証を持っている方はそれで十分です。
もし運転免許証を持っていないという場合はパスポートを用意してください。
また、現住所と上記の本人確認書類の住所が異なっている場合、現在住んでいる住所が書かれた書類のコピーが必要となります。
例えば国税や地方税の領収書または納税証明書、社会保険料の領収書、住民票の写し、公共料金の領収書などです。
もし、引越しをしていて住所が異なっている場合は、きちんと現住所が記載されている書類を用意しておきましょう。
次に収入証明書類ですが、こちらは希望の借入額が50万円以上の場合と、希望の借入額と他社の消費者金融・銀行で利用している残高の合計が100万円以上の場合、必要になる書類です。
最新の源泉徴収票や確定申告書、もしくは直近2ヶ月の給与明細書+1年分の賞与明細書が必要となります。
どれか一つで良いので準備しておきましょう。
本人確認書類や収入証明書類などにマイナンバーが記載されている場合もありますが、その時はマイナンバー部分を加工し、見えないようにして提出するようにします。
この2点があれば借りることができます。
印鑑や担保などは一切必要ないので、書類の準備も簡単に済ませることができるでしょう。
急いで借りたい時はすぐに書類の準備を行い、ネット申し込みをしてから自動契約機で手続きするという流れでスムーズにお金を借り入れましょう。
⇒おまとめローンの審査に必要な書類、出すと有利になる書類公開
■まとめ|最短で借りるにはコツがいる
カードローンの審査は非常に時間がかかる印象がありますが、消費者金融の場合は即日にも対応してくれます。
必要な書類を用意し、ネットで申し込み。
審査結果が来たら、自動契約機でローンカードを発行してもらいましょう。
今のところ、これが一番早い方法になります。
コツは必要書類をしっかり用意しておくというところです。収入をしっかり証明できる書類を用意しておくことで、審査後スムーズに借入をすることが出来ます。
このポイントを抑えておけば、即日融資は可能になります。
用意する証明書の種類は間違いのないように気を付けましょうね。
・住所が記載されている
・本人確認書類は顔写真付きか
・職業形態に合った書類を用意しているか
最後にこれらもしっかりチェックしておいてください。
消費者金融の強みは即日融資にも対応してくれるところです。
それを活かしたキャッシング利用に役立ててください。
《プロミスの内容を詳しく》
・カードローンの老舗『プロミス』の審査基準や通りやすくするポイント総復習!
・その手数料、意外とかかってるかも?プロミスの手数料を払わずに返済する方法
・【プロミス】を丸裸!競合6社と徹底比較してみてわかったこと