消費者金融や銀行カードローン、きちんと計画的に利用できれば、日常生活のQOLだって向上するはず。
でも消費者金融なんて言葉を耳にしてしまうと、どうも足が竦んでしまう、そんな方も少なくないのではないでしょうか?
今回はカードローン初心者の方にも、バリバリカードローンを使いこなしてるあなたにも、安心して借り入れ出来るプロミスカードローンのイロハについてご紹介したいと思います。
◆プロミスを利用したきっかけ
ちょっと今月使いすぎてしまった。
リーマンをしていれば会社の付き合いに彼女のデート費用などなど出費がかさんでしまうことも少なくありません。
恥ずかしながら私も今月は狙っていたブランド物の財布を衝動買いしてしまって……
家賃に光熱費、勿論交際費に回せるほどの残高は残っておらず。
三十路を迎えたしがないリーマンの私は、親にも友人にも相談できず、初めての消費者金融体験をすることになるのです。
◆プロミスを選んだ理由
都会の片隅で生活していると仕事に仕事……プライベートを楽しむ余裕なんかなくて。
あれよあれよと家賃の支払いが明日に迫ってる、こんな緊急事態は日常茶飯事。
今回私の散財が原因でカードローンを利用することになったわけですが、プロミスを選んだ一番の理由は何と言っても融資のスピードです。
消費者金融として名を馳せたプロミスも現在は三井住友銀行傘下で運営しています。
なんだかバックに大手銀行がついているだけで、どこか安心できちゃいますね。
基本どこの消費者金融も金利に関しては高金利(平均5~18%)、
そして審査基準は銀行ローン程厳しくないのは鉄則です。
気になるプロミスの金利は4.5~17.8%と想像通りの高金利ですが……
◆プロミス最大の強み
そんなプロミス最大の特徴は、瞬間振り込みサービス通称瞬フリにあります。
三井住友銀行、ジャパンネット銀行の口座振り込みの場合24時間、365日最短10秒で振り込みが可能というプロミスの本気を感じるサービス。
勿論振り込み手数料は無料なので、私のように緊急でお金が必要になるパターンの方にはプロミスの瞬フリ、絶対おすすめいたします。
ただATM振り込みの場合手数料が発生してしまうことには注意しましょう。
先程も説明したように、プロミスの金利は高いです。(目的ローンの場合は若干低金利の6.3~16.5%)
例えば私のように5万円という少額の借り入れをするものにとって、いくら即日融資が可能でも金利は痛い出費に変わりありません。
しかしプロミスは初回利用に限り30日間無利息サービスが適応されます。(※メールアドレスの登録と、WEB明細の登録が必須になります。)
つまり30日間限定で、金利無しで元金を返済できるというわけです。
30日の間なら追加融資や期間中の完済後再融資もOKなので、この無利息期間を最大限利用しない手はありませんね。
でもいざお金を借りようと思っても、家族に会社にばれたらどうしよう……なんて不安になる方も多いのではないでしょうか。
プロミスではそういった方のために相談に乗ってくれます。気になる方はプロミスコールへ相談してみましょう。
◆プロミスの充実したサービスにただただ感動!
私がプロミスを選んだ一番の理由は先程の瞬フリサービスにある訳ですが……でもプロミスってすごいんです。何がって、
そのサービスの充実度が!優待サービスまで用意されている消費者金融なんて聞いたことありません。
「おとくらぶ」なる会員限定のサービスは高級レストラン、ホテルに温泉、映画に遊園地などのレジャー施設が優待価格で利用可能!
困った時に借り入れしながら、余裕ができたらお得にグルメにエンタメを楽しめるなんて最高ですね。
またプロミスのカードローンにはクレカのポイントサービスに似た、ポイントシステムがあることは意外と知られていません。
カードローンという金融商品が故、使えるポイントは連携ATMの手数料無料そして一定期間(7、15、30日間)の無利息サービスに限りますが、収入証明を提出して160P、毎月HPにログインすると10Pなど、日々コツコツとポイントが貯まる仕組みになっています。
消費者金融のマイナスイメージばかりに目が行きがちですが、借り入れしながらポイント集めができるって、なんだかとってもお得ですね!
◆いかがですか?
リスクが高いと思われがちな消費者金融のカードローン。
しかし蓋を開けてみると、女性専用ダイヤルの設置や他の消費者金融では見られない消費者の目線に立ったサービスが充実していることが分かります。
ただその高い金利が故、おまとめローンには不向きですし、総量規制の対象になっているので専業主婦に年金生活者の借り入れは不可能です。
よって定収入のない人が融資を受ける際は、バイトなどで収入を得る必要が出てきます。
ただ肝心の収入さえあれば、借り入れ自体はそこまで厳格ではありません。
しかしプロミスと言えど消費者金融。消費者金融からの借り入れは個人情報信用機関に記録されますし、一度滞納などの異動情報が記載されると住宅ローン等の目的ローンを組む際に障害になる恐れもあります。
そんなことも頭に入れて少額融資の場合も、返済計画をきちんと立ててから申し込みしましょうね。
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